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イスラムの天国に期待する男の娘

イスラームにおいては子供を産んで育てる事は男女問わず人間にとって重要です。

それであたしは考える。

「地上で子供を産んで育てる事の出来なかった女は天国でその体験をできるのではないか。そしてその時子供として授かるのは悪行を行わず流産、死産で生まれてこなかった子供たちや親の愛情も知らず幼くして死んだ子供たち。天国では多分 自分の年齢は自由になるんだろう。ただ子供を産んで育てるときは授かってからその子供が親から離れパートナーを得るまで子供と共に歳を重ねていく。もちろん地上で(幸福な)結婚ができなかった男女は天国で最良のパートナーを得るのだろう。その子供が出来なかったのうちに地上で心と体の性別が一致しなかったあたしたちトランスジェンダーも含まれる。ゲイのカップルはわからないけどビアンのカップルだってマルヤム(キリスト教の聖母マリア)の事があるから当然可能だろう。」

イスラームの教義にはそう想う事が出来る部分があるとあたしは信じています。

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実はトランスジェンダーにイスラームがお勧めだと言う話

キリスト教の天国ってひょっとしたらセックスとか出来ないんじゃないのって感じもしますよね。
イスラームなら大丈夫ですよ。ちゃんとそう言うのもあるみたいです。

そして私はこのように考えております。
女として信仰し女としての正しい道を歩めば死後 最後の審判でアッラーフに善行の方が多かったと審判されたら間違いなく女の身体を与えられるに違いないと。それは人間を創造されたアッラーフには容易い事ですから。

そして地上での人生に於いての利点。
まずソドムのエピソードに現されるセクシャルマイノリティである事そのものが罪であると言う考え方は本来はイスラームには無いようです。例え罪だと思っている人が居たとしてもアッラーフに造られたそのままでセクシャルマイノリティであると主張すれば それが罪であるかどうかは最後の審判でのアッラーフの裁定が下されるまで誰にも決定は出来ないのです。

実際 名古屋モスクでトランスジェンダーとして出入りしていますが差別的な事をされた事は今の所無いです。もちろん身体は男のままなので男性の礼拝室で女性として礼拝するなど男の中では女、女の中では男としての扱いですが。

更に日本人が入信した場合ですがアルファーティハ(開端章:クルアーンの最初の章)を覚えると入信証明書がモスクで貰えます。その時にトランスジェンダーである事を受け入れられた場合 私がそうであるように戸籍の性別とは違う性別の名前をイスラーム名として入信証明書に書くことが出来るのです。相手さえ見つければ日本の戸籍とは違う性別でイスラームの結婚をする事も可能です。日本の制度で性別変更は性別適合手術必須で経済的にも身体的にも負担が大きいですがある意味 正式に より簡単に性別を変更できます。