サウジアラビア国王が来日していますが

 

サウジアラビアはイスラーム法(シャリーア)に基づきイスラムの国と言っていますが 信仰の自由、預言者もそれは絶対の原則と言った、を全く無視し残酷な刑罰を執行したり民主化弾圧をしています。だから全世界のイスラームの知識階級から嫌われています。

自由なイスラームからの支持が無いので王制が続く限りサウジアラビアに将来は無いです。日本経済界が国王にすり寄ってもいずれ全てを失うでしょう。

サウジアラビアに関してワッハーブ派という人達が居ます。ワッハーブ派はクルアーンやハーディス(使徒ムハンマドの言行録)の文章に基づかない神の意志を推測はしてはならないと言う立場の学派です。(詳しく知らないので興味があるなら本などで調べてください)

ワッハーブ派とサウジアラビア王制が結びついて居るのでサウジアラビアは締め付けが厳しいと言われています。実は私が属している名古屋モスクのウンマ(コミュニティ)の運営サイドはワッハーブ派の人なんだそうです。日本人ムスリマさんから聞きました。しかし私がファーティマという女性の名前 それも預言者の娘の名前を名乗る事を認めてくれたのです。

だからサウジアラビアの現状はワッハーブ派の問題では無く それを利用している王政の問題だと思う。信仰とは神と人間の一対一の関係であるというのはイスラームの原則なので厳密に信仰を守ると言うワッハーブ派も尊重するのだと思います。ワッハーブ派がウンマを厳格に運営したいと思う事をサウジ王政が利用しているのだと思います。実際 ワッハーブ派がアメリカに反対する事をサウジアラビアは弾圧しています。自分に都合の良いところだけ利用しているのです。

 

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